「安土城をつくる」の記事の更新はちょうど1年ぶりになります。
「甲冑をつくる」を終えたので再開するとこができるようになりました。
どこから再開しようか・・・簡単そうな石垣の制作からとりかかることにします。
石垣パーツはかさばるので早く取付けて、未制作部品の量を少なくしていきたいです。
3/17作業
101号、102号、103号、104号、105号に付属されている石垣パーツを次々に石垣土台にはめこんでいきます。




3/25作業
石垣パーツどうしの接合部のすきまをパテで埋めて自然な感じにしていきます。

4/8作業
石垣下の土の塗装をします。
ウッドブラウン2に石垣色1の割合で混ぜたものを塗ります。
近所のキッズランドにはまだ石垣色は売っていました。

4/14作業
石垣中央の礎石まわりの土の塗装をします。
石垣下よりも濃く塗ります。
石垣にも色の変化をつけるため、ライトグリーン1にレッドブラウン1、石垣色4の割合で混ぜたものをさらにシンナーで1:3に薄めて塗ります。
シンナーを大量に使用するので、部屋の中はシンナー臭が充満しています。
窓を全開にしても、しばらく臭っているので、この作業をやると当分部屋に入れなくなります。

4/15
小牧山城に行ったときに土塁の断面が展示してあったので参考に。

帰ってから断面の土と残りの土の塗装です。

なかなか小牧山城のようにはいきません・・・。

4/30作業
石垣にさらに2、3パターンの色を塗ります。
最近お城を見ると石垣の色の変化に目が行きます。
よく見ると、単純に灰色ではなく、年月がたっているせいか、結構どす黒い色になっています。
復元の石垣は新しいのできれいな灰色です。
ブラックを点々とこすりつけ、シンナーでひろげていくと石垣全体が重みを増したような色合いになるような気がします。
階段部分はガイド通りに明るい色を残しておきました。


5/2作業
全体につや消しスプレーを吹いて終わりです。




約1ヶ月ほどかかった石垣作業もこれで終わりです。
これでシンナー臭ともおさらばです。
しばらく石垣はクリアケースで眠っておいてもらいます。
これからはお城本体の制作の再開です。

「甲冑をつくる」を終えたので再開するとこができるようになりました。
どこから再開しようか・・・簡単そうな石垣の制作からとりかかることにします。
石垣パーツはかさばるので早く取付けて、未制作部品の量を少なくしていきたいです。
3/17作業
101号、102号、103号、104号、105号に付属されている石垣パーツを次々に石垣土台にはめこんでいきます。




3/25作業
石垣パーツどうしの接合部のすきまをパテで埋めて自然な感じにしていきます。

4/8作業
石垣下の土の塗装をします。
ウッドブラウン2に石垣色1の割合で混ぜたものを塗ります。
近所のキッズランドにはまだ石垣色は売っていました。

4/14作業
石垣中央の礎石まわりの土の塗装をします。
石垣下よりも濃く塗ります。
石垣にも色の変化をつけるため、ライトグリーン1にレッドブラウン1、石垣色4の割合で混ぜたものをさらにシンナーで1:3に薄めて塗ります。
シンナーを大量に使用するので、部屋の中はシンナー臭が充満しています。
窓を全開にしても、しばらく臭っているので、この作業をやると当分部屋に入れなくなります。

4/15
小牧山城に行ったときに土塁の断面が展示してあったので参考に。

帰ってから断面の土と残りの土の塗装です。

なかなか小牧山城のようにはいきません・・・。

4/30作業
石垣にさらに2、3パターンの色を塗ります。
最近お城を見ると石垣の色の変化に目が行きます。
よく見ると、単純に灰色ではなく、年月がたっているせいか、結構どす黒い色になっています。
復元の石垣は新しいのできれいな灰色です。
ブラックを点々とこすりつけ、シンナーでひろげていくと石垣全体が重みを増したような色合いになるような気がします。
階段部分はガイド通りに明るい色を残しておきました。


5/2作業
全体につや消しスプレーを吹いて終わりです。




約1ヶ月ほどかかった石垣作業もこれで終わりです。
これでシンナー臭ともおさらばです。
しばらく石垣はクリアケースで眠っておいてもらいます。
これからはお城本体の制作の再開です。

ようやく前立てをつけた写真を掲載できます。

完成した喜びでいろんな角度から撮りたくなります。

背景が白い壁で、小物もないので少し殺風景です。

正面写真は撮る角度によって貧弱に見えてしまいますが、下から見上げるように撮れば重厚感がでてくるようです。

一番いいアングルはこれかな?マガジンの表紙もずっとこのアングルだったくらいだから。

去年の1月18日創刊から55号にわたって続けてきた制作も終了です。
端午の節句に間に合ってよかった・・・。

完成した喜びでいろんな角度から撮りたくなります。

背景が白い壁で、小物もないので少し殺風景です。

正面写真は撮る角度によって貧弱に見えてしまいますが、下から見上げるように撮れば重厚感がでてくるようです。

一番いいアングルはこれかな?マガジンの表紙もずっとこのアングルだったくらいだから。

去年の1月18日創刊から55号にわたって続けてきた制作も終了です。
端午の節句に間に合ってよかった・・・。
52~54号まではもう片方の臑当の制作です。
前号までは左側で臑当射向といい、今号からの右側は臑当馬手といいます。
52号から54号までの付属品です。

左右が逆になっただけで同じ作業です。
臑当が両方そろいました。

さて、いよいよ最終号の55号です。
最終号はいつもより縦長です。

その理由は前立の大きさにあります。
ついにこの前立が付属する日がきました。
それに加えて、忍緒(兜のあごひも)と受筒(背中の旗立て)が付属しています。

受筒に金具と栓を取付けます。

それを背中に取付けます。

完成すると正面はよく見ますが、この後姿はもうあまり見ることがないと思います。

兜をはずして、裏返しにして忍緒をつけます。

兜を元通りにかぶせ、忍緒を結びます。

あとは前立をつけて完成です。
実はすでに、つけています。
55号が到着した時にまっさきに取付けました。
写真をまだ撮ってないだけです。後日掲載します。
前号までは左側で臑当射向といい、今号からの右側は臑当馬手といいます。
52号から54号までの付属品です。

左右が逆になっただけで同じ作業です。
臑当が両方そろいました。

さて、いよいよ最終号の55号です。
最終号はいつもより縦長です。

その理由は前立の大きさにあります。
ついにこの前立が付属する日がきました。
それに加えて、忍緒(兜のあごひも)と受筒(背中の旗立て)が付属しています。

受筒に金具と栓を取付けます。

それを背中に取付けます。

完成すると正面はよく見ますが、この後姿はもうあまり見ることがないと思います。

兜をはずして、裏返しにして忍緒をつけます。

兜を元通りにかぶせ、忍緒を結びます。

あとは前立をつけて完成です。
実はすでに、つけています。
55号が到着した時にまっさきに取付けました。
写真をまだ撮ってないだけです。後日掲載します。
48号で作った臑当ての続きです。
今号の部品もコンパクトです。

広げてみます。

黄色の革が外側に付いた臑当家地を48号で作った臑当にかぶせます。

家地に穴をあけて、威糸を通します。

裏から見るとこんなカンジです。

威糸を通し続けます。

威糸を通し終えました。裏側です。

表側です。

今度は臑当の緒を通すための輪を威糸で作ります。

上下2本の臑当の緒を4箇所の輪でとめます。

次に家地裏をつけます。
黄色の革布をめくりあげてボンドでとめます。

ボンドが乾いたらクリップをはずします。

臑当の芯をつくります。
トイレットペーパーの芯に黒い紙を巻きます。

臑当を芯に巻き、臑当の緒で留めます。

臑当の緒を前に回して2回結びます。余った部分は緒の下に入れます。
これで臑当は完成です。

今号の部品もコンパクトです。

広げてみます。

黄色の革が外側に付いた臑当家地を48号で作った臑当にかぶせます。

家地に穴をあけて、威糸を通します。

裏から見るとこんなカンジです。

威糸を通し続けます。

威糸を通し終えました。裏側です。

表側です。

今度は臑当の緒を通すための輪を威糸で作ります。

上下2本の臑当の緒を4箇所の輪でとめます。

次に家地裏をつけます。
黄色の革布をめくりあげてボンドでとめます。

ボンドが乾いたらクリップをはずします。

臑当の芯をつくります。
トイレットペーパーの芯に黒い紙を巻きます。

臑当を芯に巻き、臑当の緒で留めます。

臑当の緒を前に回して2回結びます。余った部分は緒の下に入れます。
これで臑当は完成です。

待ちに待った新年第一号は1月15日に到着しました。
これが待望の50号の内容です。

付属品は貧相です。
黄色い皮ひもは壺綰(つぼわな)といいます。
読み方は一丁前に難しい。
佩楯の留緒に肩掛緒、金具はボタンです。

前回取付けた茶色の小猿革に穴を開けて

壺綰を通します。

ここから木瓜結びにします。
余った壺綰はもう一度同じ穴を後に通しますが、きついのでここで切断して接着剤でとめます。

上に出ている小猿革を裏側に折ってボンドでとめます。
ボンドだと心もとないと思ったので、ここではオプション作業のまつり縫いを行いました。
不器用な小学生が縫ったようになりましたが、目立たないところなのでこれで良しです。
オプション作業の祭り縫いをするのはこれが初めてです。
均一な間隔で縫っていくのが難しいです。

次に佩楯の左右の先端部に穴を開けます。

穴に佩楯の留緒を通し、

ボタンを取付けます。

反対側の先端にも穴を開け、ボタンをとめるワッカを作ります。

ボタンとワッカを留めます。

残った佩楯の留緒で佩楯の緒の補強をします。
佩楯の上部の端、佩楯の緒の付け根に穴をあけ、佩楯の留緒を通します。

縁革、佩楯の緒の周りを1週させます。
これで補強になっているのかどうかわかりませんが・・・。

これで佩楯の完成です。
これは裏側ですが、本体に設置すると、たぶん見ることはないでしょう。

これを本体に取付けます。
鎧櫃の上端部に佩楯の緒を巻きつけ、後で結びます。

左右対称になるように左右の調整をします。
中央の黄色のワッカには肩掛緒を通し、鎧の後で結びます。

この作業をするために、鎧立てに設置してあった甲冑を取り外しました。
その際、鎧立て覆いの布を鎧立てにかぶせます。

布をかぶせて、再び鎧を設置します。
この時、結びがほどけていた木瓜結びを作り直す作業も行ったせいもありますが、設置に約1時間かかりました。
鎧を設置する際に布がずれたり、草摺の並びの調整など、なんやかんや手間がかかります。
出し入れに手間がかかるので、鎧櫃に入れることはないだろうと思います。

締めくくりにだいぶ前に取付けたひも(繰締鐶)を胴のまわりに巻いて結びます。

兜鉢、面頬をつけて左右から

初詣の破魔矢を持って正面から

これが待望の50号の内容です。

付属品は貧相です。
黄色い皮ひもは壺綰(つぼわな)といいます。
読み方は一丁前に難しい。
佩楯の留緒に肩掛緒、金具はボタンです。

前回取付けた茶色の小猿革に穴を開けて

壺綰を通します。

ここから木瓜結びにします。
余った壺綰はもう一度同じ穴を後に通しますが、きついのでここで切断して接着剤でとめます。

上に出ている小猿革を裏側に折ってボンドでとめます。
ボンドだと心もとないと思ったので、ここではオプション作業のまつり縫いを行いました。
不器用な小学生が縫ったようになりましたが、目立たないところなのでこれで良しです。
オプション作業の祭り縫いをするのはこれが初めてです。
均一な間隔で縫っていくのが難しいです。

次に佩楯の左右の先端部に穴を開けます。

穴に佩楯の留緒を通し、

ボタンを取付けます。

反対側の先端にも穴を開け、ボタンをとめるワッカを作ります。

ボタンとワッカを留めます。

残った佩楯の留緒で佩楯の緒の補強をします。
佩楯の上部の端、佩楯の緒の付け根に穴をあけ、佩楯の留緒を通します。

縁革、佩楯の緒の周りを1週させます。
これで補強になっているのかどうかわかりませんが・・・。

これで佩楯の完成です。
これは裏側ですが、本体に設置すると、たぶん見ることはないでしょう。

これを本体に取付けます。
鎧櫃の上端部に佩楯の緒を巻きつけ、後で結びます。

左右対称になるように左右の調整をします。
中央の黄色のワッカには肩掛緒を通し、鎧の後で結びます。

この作業をするために、鎧立てに設置してあった甲冑を取り外しました。
その際、鎧立て覆いの布を鎧立てにかぶせます。

布をかぶせて、再び鎧を設置します。
この時、結びがほどけていた木瓜結びを作り直す作業も行ったせいもありますが、設置に約1時間かかりました。
鎧を設置する際に布がずれたり、草摺の並びの調整など、なんやかんや手間がかかります。
出し入れに手間がかかるので、鎧櫃に入れることはないだろうと思います。

締めくくりにだいぶ前に取付けたひも(繰締鐶)を胴のまわりに巻いて結びます。

兜鉢、面頬をつけて左右から

初詣の破魔矢を持って正面から






