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4/13以来、ふすまに金色折り紙貼ってます。
ふすまを黒に塗って、一回り小さく切った金色折り紙を貼る。
取っ手の部分は、つまようじに黒色ちょっとつけてちょこん。
これが、はみでたり、にじんだりして、うまくいかない。
はみでた部分をカッターで削ると、金色も削れて、銀色に。これ、貼りなおし。

6階の天主を適当に作った人が、この1階のふすまにこだわる必要があるのか疑問がわいてきたわ。

付属のシールと比べると、色がちがう・・・・。もっと色あせてないとあかんのか?

組み立ててみるとそんなにかわらん?
で、もうひとつ疑問。

この左のふすま(というより・・・?なんていうの?このタイプの戸)やけど、この裏も右のようになってるっておかしいやんなぁ。裏面の上部も格子状にせなあかんのちゃうの?取っ手の「ちょこん」があるのもおかしいし。
シール提供された号、何号か忘れたけど、もう一回買って、切って貼るか?
と、ダラダラ、うじうじ考えてるうちに、12号が到着し、今日13号が到着してしまった。
12号はもう外壁になるし、13号は畳やで。
どっかでふんぎりつけて、次に進もう。
ふすまを黒に塗って、一回り小さく切った金色折り紙を貼る。
取っ手の部分は、つまようじに黒色ちょっとつけてちょこん。
これが、はみでたり、にじんだりして、うまくいかない。
はみでた部分をカッターで削ると、金色も削れて、銀色に。これ、貼りなおし。

6階の天主を適当に作った人が、この1階のふすまにこだわる必要があるのか疑問がわいてきたわ。

付属のシールと比べると、色がちがう・・・・。もっと色あせてないとあかんのか?

組み立ててみるとそんなにかわらん?
で、もうひとつ疑問。

この左のふすま(というより・・・?なんていうの?このタイプの戸)やけど、この裏も右のようになってるっておかしいやんなぁ。裏面の上部も格子状にせなあかんのちゃうの?取っ手の「ちょこん」があるのもおかしいし。
シール提供された号、何号か忘れたけど、もう一回買って、切って貼るか?
と、ダラダラ、うじうじ考えてるうちに、12号が到着し、今日13号が到着してしまった。
12号はもう外壁になるし、13号は畳やで。
どっかでふんぎりつけて、次に進もう。
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1階襖、まだあった!
襖をはめて、鴨居を取り付ける作業にはいったけど、あらかじめ、柱を建てているので、柱と柱の間にいれる鴨居がはいりにくい。
結局、柱を抜いて鴨居をつけてから襖をいれ、柱を建てることに。
この作業が楽しいので、襖なんか、ええかげんに塗ってはめてしまった。
シールも早くはって組み立てたい!
残りもはやく金色に塗って・・・でも、結構木目が気になる。
溶きパテ使ってやすりで削るの繰り返そう。
ふと、他のブログ見た。
なんと!金の折り紙貼ってる人がいる。
そうや、これ襖なんやから紙を貼るべきなんや。
しかも、このほうが、削るより簡単そう。
で、今から方向転換します。

襖をはめて、鴨居を取り付ける作業にはいったけど、あらかじめ、柱を建てているので、柱と柱の間にいれる鴨居がはいりにくい。
結局、柱を抜いて鴨居をつけてから襖をいれ、柱を建てることに。
この作業が楽しいので、襖なんか、ええかげんに塗ってはめてしまった。
シールも早くはって組み立てたい!
残りもはやく金色に塗って・・・でも、結構木目が気になる。
溶きパテ使ってやすりで削るの繰り返そう。
ふと、他のブログ見た。
なんと!金の折り紙貼ってる人がいる。
そうや、これ襖なんやから紙を貼るべきなんや。
しかも、このほうが、削るより簡単そう。
で、今から方向転換します。

安土城製作にあたり、製作の過程を記録するためにブログ作成を思い立ったわけだが、そこで、他にも製作ブログを書いている人がいるかなぁって思って検索したら・・・結構いた。
でも、みんな本格的。プロ?丁寧に作ってる。
さらに。
金箔貼ろうとしてたり、
黒色の漆塗ってる人もいる。
扉を開閉式にしたり、
手すりを改造したり、
天主の床を自由に塗ったり、
不良品のパーツがあっても黙って自分で修正する。
これを見ると自分がつくってる安土城がいかにテキトーなものかが思い知らされる。
もう一度買いなおして1から作りたいぐらい。
特に屋根の庇の裏(野地板)は金色に塗ればよかった・・・。
でも、写真に写してみると、そこそこできてるやん。って楽観的に。
で、ブログタイトルも控えめで「それなりにつくる」にしたのです。
でも、みんな本格的。プロ?丁寧に作ってる。
さらに。
金箔貼ろうとしてたり、
黒色の漆塗ってる人もいる。
扉を開閉式にしたり、
手すりを改造したり、
天主の床を自由に塗ったり、
不良品のパーツがあっても黙って自分で修正する。
これを見ると自分がつくってる安土城がいかにテキトーなものかが思い知らされる。
もう一度買いなおして1から作りたいぐらい。
特に屋根の庇の裏(野地板)は金色に塗ればよかった・・・。
でも、写真に写してみると、そこそこできてるやん。って楽観的に。
で、ブログタイトルも控えめで「それなりにつくる」にしたのです。
今号で金の襖をほとんど組み立てられる。
6号から塗るだけ塗っておいてある襖がやっと部品箱から出せる・・・。
出した拍子に6号で提供されてた少し小さいよく似た襖がごっちゃになってしまった。どれがどれか見分けがつかん。
早く鴨居を塗って、襖に障壁画のシールを貼らなあかんわ。
漆喰の白壁は他のブログを参照させてもらって溶きパテを下地に塗って木目を消そうと思う。
結果:よくわからない。重ね塗りしているうちに、厚化粧になったせいで木目が消えてきたような。

6号から塗るだけ塗っておいてある襖がやっと部品箱から出せる・・・。
出した拍子に6号で提供されてた少し小さいよく似た襖がごっちゃになってしまった。どれがどれか見分けがつかん。
早く鴨居を塗って、襖に障壁画のシールを貼らなあかんわ。
漆喰の白壁は他のブログを参照させてもらって溶きパテを下地に塗って木目を消そうと思う。
結果:よくわからない。重ね塗りしているうちに、厚化粧になったせいで木目が消えてきたような。


6号からはじまった1階部分。
柱、敷居、襖、鴨居を組む。
白に塗る部品、襖、壁の白色感がうまく塗装できない。
木目がでてしまう。
ここって本当は襖やから紙なんやろう?木目が見える白やったらおかしいやんなぁ。
でも、金のところも、同じ考え方をすると木目の見える金やったらおかしいやろう?
あと、壁の白。ここも木目の見える白っておかしいやろう?
どうしよう・・・とりあえず、あとまわし。
この三連休を利用して、実家に帰りがてら安土城跡へ行こうと計画する。
関連ホームページを見ると、「信長館」「城郭資料館」と製作意欲を増すものばかり。

この階段の上に安土城がそびえていたのかぁ。

ここが礎石。これも模型になるんやなぁ。

城郭資料館。こんなに大きくはないけど、完成すれば家にもこんなもんが置かれることに・・・。何処に置くんや?
二者択一式20問の信長検定に挑戦。全問正解。やったぁ。かなり嬉しい。
雨が降り出し、これから静岡まで車で帰るのかぁって下がり気味のテンションが一気にアップ。
関連ホームページを見ると、「信長館」「城郭資料館」と製作意欲を増すものばかり。

この階段の上に安土城がそびえていたのかぁ。

ここが礎石。これも模型になるんやなぁ。

城郭資料館。こんなに大きくはないけど、完成すれば家にもこんなもんが置かれることに・・・。何処に置くんや?
二者択一式20問の信長検定に挑戦。全問正解。やったぁ。かなり嬉しい。
雨が降り出し、これから静岡まで車で帰るのかぁって下がり気味のテンションが一気にアップ。

1階は簡単でいい。
塗ってさすだけ。
その合間に6階の残りの作業。
高欄の加工。めんどくさい。説明どおりにやすりで削ると丸まってしまうし。
カッターで直角をだそう。でも、なんかがたがたになってしもうた。
こんでええわ、もう。
で、室内ができたところで屋根と重ねる。
合わない!
室内を無理やり合わせて作ったから正方形になってないんやろう・・・。
屋根も屋根で屋根裏を酔っ払いながら各部材の調整もなにもやらずに組んだせいやろう。
でも、ここでも強引にはめる。簡単に「中身を見よう」って屋根を取り外したくないなぁ。

やっと天主室内にとりかかれる。
色塗りをして組み立て。この作業が一番楽しい。
シール貼り。これも楽しい(切るのは面倒だ)。
でも、組んでいくうちに、上のほうの納まりがどうもよくない。
妙に間があいたり・・・。仮組みせずに行き当たりばったりで組んだからや。
少し解体して削って・・・無理やり寄せて瞬間接着剤で固定。
と、大分強引に完成させた・・・。
というのをやっているうちに、6号が届く。次は1階に飛ぶ。
3号まだ組み立て途中なのに4、5号が来てしまった。
この屋根の庇の部分、難しい。
四方が合うように思えないのでボンドづけを躊躇してしまう。
え~い、とりあえずつけちゃえ!
隅の短い垂木。これは3次元に削らないと合わない。
8箇所あるので、だんだんコツがつかめてくるけど、最初のほうのやつはやり直したいぐらい。
あと、野地板になんでわざわざ紙なんか貼るんやろう?
さらにこれを屋根に貼って四方をあわせるなんて至難の技。

この屋根の庇の部分、難しい。
四方が合うように思えないのでボンドづけを躊躇してしまう。
え~い、とりあえずつけちゃえ!
隅の短い垂木。これは3次元に削らないと合わない。
8箇所あるので、だんだんコツがつかめてくるけど、最初のほうのやつはやり直したいぐらい。
あと、野地板になんでわざわざ紙なんか貼るんやろう?
さらにこれを屋根に貼って四方をあわせるなんて至難の技。

この時点で定期購読することに決めた。次は2、3号まとめて3号の発売日に送られてくる。
創刊号1/27の次の週は2/3。3号は翌週の2/10に届くと思っていたら、3号の発売日は2/17。
創刊号購入から3週間、待ち遠しい。2号はもうすでに本屋にある。・・・これ買いたい・・・。
創刊号1/27の次の週は2/3。3号は翌週の2/10に届くと思っていたら、3号の発売日は2/17。
創刊号購入から3週間、待ち遠しい。2号はもうすでに本屋にある。・・・これ買いたい・・・。
金属パーツ。これを切って切り口をやすりで磨く。プライマーを吹き付け。少し厚化粧になってしまった・・・。

次は破風。
部品を切断して、組み立て始めて気づいた。部品を捨てている!
部品の補強の材料だと思って捨ててしまっていた!
ごみ箱探して・・・復活。危ない、危ない。
気をとりなおして組み立て。
どこを基準にボンドでつけたらいいかよくわからなかったので、適当にあわせる。
ちょっと違うような気もしたけど、大勢に影響はなさそうなので、塗装にはいろう。
と、こないだ塗料を通信販売で頼んだばっかりや。いつ来るんやろう?
群青色だけ欲しかったのに、セットになってるんやし。
創刊号、買ったよ。
今回は6階天主の屋根裏。
早く作りたいから、パーツを揃えるためにヤスリで磨くなんてことはせず、しかもほろ酔い気分で淡々と組み上げていった。
置いてみると、ちょっとがたつくけど、まぁええわ。
塗料を通信販売で買おう。オリジナル色の群青色があるから。
今回は6階天主の屋根裏。
早く作りたいから、パーツを揃えるためにヤスリで磨くなんてことはせず、しかもほろ酔い気分で淡々と組み上げていった。
置いてみると、ちょっとがたつくけど、まぁええわ。
塗料を通信販売で買おう。オリジナル色の群青色があるから。
テレビコマーシャルでちらっと見たんかなぁ。
ちょっと興味がわく。
全巻で110号。X1490円=・・・11万円以上する・・・(正確には163,900円)。
110週間って2年ちょっと。長丁場やなぁ。
でもやってみるか。ガンダムプラモも一段落したし。
今度は木製模型に挑戦。そういえば、お父さんもこれぐらいの歳に木製の帆船模型作ってたなぁ。
これも遺伝なんやなぁ。
とりあえず、創刊号は590円とお手頃なので買おう(これがディアゴの戦略)。
ちょっと興味がわく。
全巻で110号。X1490円=・・・11万円以上する・・・(正確には163,900円)。
110週間って2年ちょっと。長丁場やなぁ。
でもやってみるか。ガンダムプラモも一段落したし。
今度は木製模型に挑戦。そういえば、お父さんもこれぐらいの歳に木製の帆船模型作ってたなぁ。
これも遺伝なんやなぁ。
とりあえず、創刊号は590円とお手頃なので買おう(これがディアゴの戦略)。