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今回はシルバーウィークがあったのであっという間の1週間でした。
今号は踏み切り。

ていねいに梱包されてます。でも、自転車で買ってきたので振動に注意してきました。
ちゃんと塗装されてます。電柱の看板まで。


いつもどおり、切って取り付けるだけです。

踏切も、すでにここまで出来ています。これに遮断機を取り付けるだけ。

はい、全体図です。
これをするために、駅舎、線路としまってあるのをいちいち出してきて並べて撮影。
めんどくさいけど、結構楽しいんやなぁ。
違う角度から電車を置いて。
さぁ、かたづけよう。反対側の電柱、電灯、ゲートはいつでもできそうなので、まだ切り取りすらしてません。

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鉄道模型の作業自体、時間がかかるもんじゃないので、毎号掲載されるジオラマグレードアップ講座に挑戦。
付属のプラスチック台座をミニジオラマ化。
1号掲載の作業は・・・
台座に油粘土を貼る。
表面をならし、外に向かってなだらかな傾斜をつくる。
着色し、バラストと呼ばれる砂をまく。解説ではコーヒー豆のでがらしを使用するとかいてあったけど、うちはコーヒーを飲まないので、模型屋でバラストそのものを購入。

レールを油性ペンで塗り・・・
ここで1号の作業終了。
2号掲載の作業。線路周辺に草を生やす。
麻ひもを細かく切ってボンドで固定。

枯れ草ができました。
次は枯れ草を夏の草にするため、緑で着色です。
粘土細工って小学校以来かなぁ。全て身近なもので(100円ショップで揃う)簡単にできる解説が良かった・・・。
付属のプラスチック台座をミニジオラマ化。
1号掲載の作業は・・・


表面をならし、外に向かってなだらかな傾斜をつくる。

着色し、バラストと呼ばれる砂をまく。解説ではコーヒー豆のでがらしを使用するとかいてあったけど、うちはコーヒーを飲まないので、模型屋でバラストそのものを購入。

レールを油性ペンで塗り・・・

2号掲載の作業。線路周辺に草を生やす。
麻ひもを細かく切ってボンドで固定。

枯れ草ができました。
次は枯れ草を夏の草にするため、緑で着色です。
粘土細工って小学校以来かなぁ。全て身近なもので(100円ショップで揃う)簡単にできる解説が良かった・・・。

今号は線路だけです。

箱からだして、並べて終り。
線路が1週完成するのは、21,22号が届いてからです。
さらにコントローラーが23,24号で、動力ユニットが25号。
ここまできてはじめて電車が走るんです。
まだまだ先は長い・・・。
今号は線路のつなぎかたが丁寧に解説されていて、
それだけでは今号の作業が少なすぎるので、前号についてたシールの貼り方が解説されてました。
これ見なくても、すでに先週貼ってるけどね。


3号購入しました。
2号の組立ては1日で終わってしまい、今日まで長い1週間でした・・・。
おかげで余計なもん買ってしまった・・・。

トミカのプラレール。これは買ってすぐに電車が走る!それに懐かしい!
最近のは電車から音がでるサウンドカーというのがある。少し迷ったけど買ってもうたわ。
最近「でんちゃ」という言葉を覚えた息子の喜ぶ顔を想像して。
いっそのこと、模型やめてこっちにしようか・・・。
・・・。
気をとりなおして。
今回は前回に引き続き駅です。
ジオラマ製作用接着剤というボンドもついてます。これ、どういうときに使うやつなんやろう?

シールもついてます。
そういえば、前回の製作マニュアルの写真には駅の内部にシールが貼ってあったなぁ。
で、今号ではなぜか駅名標シールだけ貼ることになってる。

その他のシールの貼り方は次号でだって。
時計、時刻表、切符売場表示。もう貼ったけど。


完成です。今号もすぐできました。だって柵と柱切ってさすだけやもん。

例によってレイアウトマップに配置。まだまだです。
あと、特性クリアケースの全貌があきらかに。ケースの下は引き出しがついていて、コントローラーが収納できるようになってます。おまけのフィギュアと茶店の写真も載ってた。28,350円。高いなぁ。
締切は10月末です。それまで熟考しよう。たぶん買うんやろうなぁ・・・。
一階北側も垂木をつける作業がやってきました。
この作業もめんどくさい作業のひとつ。
なにがめんどくさいって、細かい上に数が多い。
その前に軒取付。ボンドが乾くまで洗濯ばさみで固定。

階段も洗濯ばさみで固定。

次は垂木。
塗装完成。

切断

ここから切断後の処理が必要

とりあえず、仮設置

いつのまにか階段も取り付けられてます。
その奥には塗装を終えて切断されるのを待つ垂木が・・・。
この作業もめんどくさい作業のひとつ。
なにがめんどくさいって、細かい上に数が多い。
その前に軒取付。ボンドが乾くまで洗濯ばさみで固定。

階段も洗濯ばさみで固定。

次は垂木。
塗装完成。

切断

ここから切断後の処理が必要

とりあえず、仮設置

いつのまにか階段も取り付けられてます。
その奥には塗装を終えて切断されるのを待つ垂木が・・・。

2号買いました。
創刊号購入から色々な模型屋で鉄道模型のパーツを見てました。
色んな種類があるもんやなぁ・・・こらぁ、はまってしまうかも・・・。

部品がきれいに梱包されてます。

あらかじめ、ちゃんと色塗りがしてあります。

部品を何も考えずにはめこむだけ。

今回の作業は駅の一部を作る。

15分くらいでできました。トタンの屋根のカンジがいいなぁ。
次の組立てまで1週間あります。残りの部品は次号に使用。ちゃんとビニールに包まれてます。

さっそく、今週号についてた原寸レイアウトシートに配置。
さすがに、1個だとさびしい。
今号のジオラマグレードアップ講座。地面の草を麻ひもで表現。参考になります。
で、今回使用する材料・道具の項目にマッチ箱っていうのがあった。
なんに使うんやろう?今どきマッチ箱なんかないで・・・。

部品の保管用に使うんか!
でも、なにもマッチ箱じゃなくてもよさそうなもんやけどなぁ。
でも、マッチ箱の着火面をヤスリ代わりにすると書いてある。そうすると一石二鳥!
それと、この模型には、アクリル製クリアケースが用意されてる(もちろん有料)。
創刊号にも書いてあったけど、今号には「おもとめの方に、建物(茶屋)、ラムネ売り、子どもフィギュア12体をプレゼントいたします」と、おまけつきであることが判明。詳しい内容は3号以降だって。

とりあえず、創刊号買いました・・・やりたい!
2年前に「昭和の鉄道模型をつくる」というのが発売されてたけど、そのCM見たときは何とも思わなかったけど、今はやりたい!
現在、制作中の安土城があるので、それと並行できるか・・・。
・・・やろう!チャレンジした理由は下記の通りです。
★塗装することがなく、組立て中心なのでなんとかなりそう。
★1回あたりのパーツがかなり少なそう。
★完成したら動かせて遊べる!
★ジオラマの作り方がのってる。
★バラバラの部品を揃えて、自分でレイアウトを考えられない。
★効果音がついてる。1歳の息子が大喜び!
★夜モード照明つき。
今号はわかりやすい制作DVDと電車がついてました。工作なし。

あと、車両台座をグレードアップする方法で、コーヒー豆のでがらしをバラストとして使ってました。
いつかやってみよう。